夏は日差しが強いからねぇ~、折角休みだといっても日中は部屋の中で
遊びましょう。
いつもならクレートで昼寝の時間。
でも留守番じゃなく人が居るから眠いんだけど、もったいない的な感じです。
六は何でも良いからボールに見立てて投げてくれ~と持ってきます、永遠にね。
汐は一回投げてもらえばそいつもハムハムし続けます。
ただし、六が燃えてきたり楽しそうな空気が出てたりすると
横取り魂に火がつきます。
自分の確保したおもちゃと六の遊んでたおもちゃを独り占めしちゃいます。
六は。。。
強引に奪う事はせず、『返してよ~』と遠慮がちに様子を伺います。
隙が出来たら取りに行く考えです。。。
まぁそう簡単に汐は隙を。。。まぁ作るかな、かなりね。
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