六と汐の日中はクレートでの留守番。
ちょっと前まではフリーにしていたけど、汐のいたずらがかなり増えてきたので
六にも付き合ってもらってそれぞれに大きなクレートに入れて留守番してもらっている。
帰ってくるとたぶん寝ていたはずなので起きてこうやって迎えてくれる。
六はただ黙って扉が開くのを待ち
汐は興奮が抑えきれず、開けてくれアピールをする。
当然いっぺんには出さず、六→汐の順に扉を開けて「OK!」の合図で
出してあげるようにしている。
なので。。。
扉を開けても
許可待ち
以前は出来なかった汐も許可待ちが出来るようになった。
それぞれクレートから出た後まず何をするかというと
六は開放感を味わいながら伸びをしてオカエリアピールで撫でてもらえるのを待つ。
汐はというと六の入っていたクレートに入り六に与えていたおもちゃや骨を咥えて
来てガリガリ噛み始める、汐にも同じものを入れているのに人のものが気になるんだねぇ。。。
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