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ボストンテリアの六と汐との生活の記録や新入りとの日々の生活をボヤキ記録していく日記。
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今日は仕事着を買いにふらっと御殿場アウトレットへ。

行き掛けにお気に入りの足柄サービスエリアに立ち寄って。

今日は割と利用者が多かったので六と汐それぞれ一匹ずつ
ランの中に入れる事にしました。

またまた六の写真がない。。。
という事で汐。


何も無しでランランさせようかと思ったら。
ディスク出してくれアピールをドッグラン全体を
爆走する事でアピールします。

他の犬達が寄ってこようと追いかけられようと
構わず爆走、他の犬を吹っ飛ばす勢いでした。

そんで

ディスク出せ~とアピールした後、また一周爆走。。。(汗)


そんなこんなでちょっとだけだったけど満足できたかな。


足柄SAを軽く引き上げてアウトレットへ。
混雑の中歩くのは面倒だし、いきなり手を出してくる赤の他人も
いるのでカートで移動です。


店には入れないから、いつも店の前で待ちぼうけ。
ホントただ付き合ってもらっている感じで悪いなぁと
思っているけど、六と汐が一緒にいることでダラダラ
と長居することもないし我々にとってはありがたいかな。


暗くなってきてさすが富士の麓、肌寒くなってきました。
六も汐もバギーの中で丸まって眠れるからバギーで移動も悪くない。

なんか行く店も決まっててそこしか行かないから
すばやく買い物済ませて帰ります。


日も暮れて富士山も大きな影になってました
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秋も深くなってきた11月の文化の日。

以前から行ってみたかった御岳神社に行ってきました。
ここは東京の奥多摩地方にある御岳山という山の頂上にある神社で
犬の神様らしいのです。

そんな神社だからか、御岳登山鉄道のケーブルカーには
犬用の切符を買えば歩いて乗車出来るのです。


ここが麓側の駅。


六も汐も初めての体験、若干挙動不審です。


来た来た、日の出号です。
スッカリ夕方だったのでこれから乗ろうなんて人はほとんどいません。


とりあえず抱っこして車窓を眺めながら乗る事に。。。
やっぱしキョドってます。


ちょっとだけ外観る余裕も出てきたかな。


御岳山駅を降りると展望台がありました。


とりあえず記念撮影。
落ちたら怖いのですぐ撤収。


暗くなる前にお参りして帰ってこようととりあえず出発。


すっかり紅葉です。

この時間は戻ってくる登山者ばかりでした。

この後結構な数の石段を登って本殿や拝殿のある頂上に向かいます。
なんだか山全体が神社?って感じの不思議な所でした。


大鳥居をくぐり
この随身門を抜けてからさらに石段が。。。

青息吐息になりながら拝殿へ

立派なお犬様が守ってます。

何とか無事にお参りを終えて暗くなる前に御岳山駅に戻ります。


途中、こんなレトロな店があったりして


暗くなった展望台から夜景が。。。これはさいたま方面らしいけど。


多くの登山者達に紛れてケーブルカーを待って
満員の中、何とか座席を確保して駐車場のある滝本駅に向かいました。


やっぱしケーブルカーにはあまり慣れないようでした。

この山は神社も広いし、麓から歩いて登っても来られるし
リフトでさらに上にもいけるみたいだし、今度はゆっくり
朝から来てみたいね。
久しぶりに朝からノンビリ散歩に出ました。


まだ8時半過ぎで人もまばらなので散歩しやすいね。



久々なので

六も

汐もうれしいようです。


赤レンガや


象の鼻を抜けて


山下公園通りへ。
まだ黄葉はまだだね。


そして山下公園内へ。
まだ人も少ないね、ってことでロングリードに付け替えて
少しばかり運動しましょ。
彼らは広場や芝を見るとテンションが上がってしまいます。

コントロールしきれないから一匹ずつにしましょ。

まずは六から。


あまり良い写りがなくて。。。少ない。
でも六はとにかく投げてもらうのが好きでそしてタフで
ちゃんと手に乗せてくれるんです。
一匹ずつだったから変なプレッシャーが無くて楽しかったようです。


続いて汐。。。ディスク狂、そして変なプレッシャー。


キャッチ出来ないと悔しいらしくディスクに当たり散らします。


この日は投げてがあまり上手に出来なくてスマン。


あまりジャンプさせないように低空に投げてるんですけど
たまにジャンプする高さになってしまう事も。。。


大満足のようです。
。。。ってか強制終了しないと倒れてしまうんじゃないかって位
やり続けるのでね。


この日の山下公園はディワリ・イン・ヨコハマという
インドのお祭りが開催されてました。


ってなわけで朝食兼昼食はカレーにナンとシシカバブ


帰りはハマスタの向かいのスタバでお茶しながら
街側から歩いて帰りました。


patagoniaストアの前で最近良く遭遇するアンと


カレンにバッタリ出会いました。
よくキャンプに行ってるみたいなので今度ご一緒したいですね。


天気の良い日にノンビリ街並みを見ながら散歩も良いね、
結局昼過ぎちゃった。


大きなアクビ。
眠いのか、ヒマだなぁってのか、はたまたイヤイヤのシグナルか。
なんにせよ気分転換を独自に図ってるんかな。
朝霧初日、大雨で終わった日。

遅くまで焚き火を囲んで飲んで。。。


若干寝足りない感じの翌朝。


早く起きろよって感じの六です。

汐も陰から様子見です。

そんなキャンプに行くと結構早起きなロクシオコンビですが。


少し寒かったのか、いつもより遅く起きた六は
顔を饅頭のように潰して眠り。


汐も身体を伸ばしうつぶせ状態で寝てました。

テントの中も結構楽しい。
今回の朝霧は久々の試練でした。

感覚的にはどうだろな、設営時の大雨はあんましFUJIでも
記憶に無いかなぁ。。。

今回はNewItemのリアカーが無かったら。。。さらに地獄だったろうな。
そういう意味ではかなり活躍しました、周囲から羨望の眼差しでした。

大雨の中、サイトA(ステージ後方)に前線基地を作り、
サイトBに9張り+αで宿泊&宴会用のスペースを確保して
テント村を作る。

半分はバス組で後から来る為必死で設営しました。

一段落した時には気力も尽き果てかけましたね。

初日は結局夜まで降り続け、武井くん(ストーブ)や
S*Pの焚き火台が活躍しました。



汐もこの雨で不本意ながらイチの雨具の中でじっと我慢してました。

走り回れないから暇な一日だったろうね。

なんせ、ハナレグミが明日天気になれなんて歌った日にゃ、
雨がドヮーって降ってきて、もうなるようになれって感じだったし。

そんでも翌日はやっとこ雨も上がりやした。



皆濡れた雨具やら服やらをとりあえず干してみる。



二日目の朝食はソーセージにホットサンド、そしてコーヒー。

ホットサンドといってもヤマザキのランチパックをトラメジーノで
焼いただけという簡単な物。

六と汐の朝食も準備してます、トリムネをボイルして健康一番に
混ぜるだけだけどね。


待つ男その1


待つ男その2



ホットサンドで好評だったのは意外にもピーナッツでした。



いつも通り一番最後に起きてきたイクタローさんも
荷造りしてそろそろ前線基地に出発する模様。



昨日の土砂降りがウソのよう。
前線基地は今日は快適です。


汐も気持ちええって言ってる気がします。


楽しそうな顔してるしね。


ステージ前に人が集まり始め


2日目のステージが始まります。


WAO!


汐は教えてもいないのに椅子の下でマッタリ。


その後も落ち着いてました。


その頃六はといえば暴れてたような気が。。。


午前中からビールを楽しむコイサンや


シャボン玉作りに没頭するドクトルフミエ。

皆各々テキトーにステージ前に行ったり
違うステージに行ったり、飯食ったり酒飲んだり。


我々家族といえばメインステージのある朝霧アリーナを後にして


片道歩いて3~40分位の国道沿いのコンビニまで散歩に出掛けます。


道端に秋を見つけたりしながら、ノンビリ散歩してきました。


散歩から帰れば六は休憩。


もちろん汐も休憩、少し厚着をしてね。

少し霧が出始める頃


屋台も


カフェも

じんわりと賑わいを見せ始め


我々の中にも食事を買い込んで前線基地に持ち帰り
食事を取るものも出てきて。


少しずつ照明も入り始めた頃。


富士山がやっとその姿を現しました。


夕暮れだったから、沈みかけた夕日に照らされて赤く染まりました。


サイトAにテントを設置した人たちは
オーバーナイト出来ないのですっかりテントを撤収して
帰り支度を済ませながらステージを楽しんでました。

我々はサイトBでオーバーナイトするので前線基地は
ステージが終盤に差し掛かった頃撤収しました。



そしてあたりも真っ暗になった19:00過ぎに朝霧JAM2010が閉幕。

我々も撤収してサイトに戻り焚き火を囲んで
つまみを作りながらマッタリと宴会です。

翌朝全ての荷物をまとめて再びリアカーで駐車場まで運搬。
何往復かしたけど、ホント楽チンだったなぁ。


FUJIROCKの時も毎回そうだけど、帰る日ってホント良く晴れるね。

来年は荷物をもう少しコンパクトにしたいね。
朝霧JAM'10に出発する夜。

一緒の車で行く連中はもう到着し準備万端。

でもこの日はサッカーアルゼンチン戦です。

なので観てから出発する事に。


六も一緒に観戦しますか?



汐も一緒観てるのかい?
。。。そんなこと無さそうね。

周囲の動きを察知して出掛ける気マンマンだったに
出鼻をくじかれ男子。



つまらなさそうなのは二人とも。



ふて寝からの



篭城ですわ。

結局日付が変わってから出発、途中食材を買出しして
現地に着いたのは朝5時半。

先行組が先に着いて並んでいてくれたから助かりました。
。。。でも明け方から結構強い雨、やな予感。
台風一過の晴れた午後。

レインボーブリッジに

プチ自由の女神。

お台場に行きました。

友達が常連として通っている二子新地の飲み屋さんが
メキシカンフェスタに出店して、そいつも店を
手伝っているという事でランチと散歩がてら冷やかしに行ってきました。

カレがトモダチのGOです。

かれこれ20年近い付き合いの飲み友です。

この日は台風の影響で開催が危ぶまれていたので
昼になってもまだ開店準備中。

ということでお台場散歩に出掛けました。

ちょっと歩くとまだ出来たばかりっぽいきれいな広場というか公園?発見。

日差しを避けて休憩する六。


目の前に芝生の広場があったのでロングリードに付け替え
ディスクでひと運動。



汐も六も広場を見つけるとディスクが出来ると思うのか
興奮MAX。

しっかり遊んだ所で会場に戻りステーキをガツッと食してお台場を後にしました。

あまり堪能出来なかったなぁ、メヒコフェスタ。
来年に期待!
秋といっても残暑どころかまだまだ真夏日な休日に
父方のご先祖様のお墓参り。

最後にお墓参りをしたのはいつだったか。。。小学生かな。
お寺ではなく畑の隅にあるお墓。

そもそも父方の田舎に行ったのはいとこが結婚した時以来、
高校に入った頃だから四半世紀近く振りのこと。

早朝から日帰りでワタシの両親を誘って行きました、
もちろん六と汐も一緒です。

早朝に出発したので佐久平PAに着いたのはまだ8時前
とりあえずここで休憩しつつ、六と汐はたっぷりドッグランで発散、
それでも時間が余ったので田舎のある佐久ICを通り過ぎて
ワタシもオクサンも初めての善光寺にお参りしに行きました。

ハイ善光寺です。


参道も長くてお土産屋さんも一杯。

こんな喫茶でアイスコーヒーでも飲みたいねぇ

なんか雰囲気あるなぁと思いながら

六と汐もカートで一緒に参道を行きます。
まだまだ日中アスファルトを歩くには反射熱もあり暑すぎるし
肉球も火傷しちゃうでしょ。

やっぱし歩きたい汐は常にハコ乗り状態、ホントは六もハコ乗りしたいんだけど
汐に占拠されて出来なくて若干不満そう。

コドモにガンたれる汐、なんじゃオマエは?って感じ?
まぁ汐の方がなんじゃオマエはって事なんだけど。

さすがに中には入れさせられないと思い、両親と順番にお参りして
待ってるほうが六と汐のお守りをする事に。

我々がお参りしている間に六と汐も同伴出来るお蕎麦屋さんを
取っていてくれました。

蕎麦屋から見る景色もよかったね。

駐車場に戻る途中、参道沿いのおやきの店でおやきを食べました。

ワタシはさんやさい

こちらはあんこ
両親は定番の野沢菜です。

六と汐もお店のひさしの下で少し暑さから逃れます。
このあとにみそ味のソフトクリームを食べましたが
ちょっとワタシの口には合いませんでした。

そんなこんなで善光寺を後にして田舎のお墓参りを無事に済ませました。

自分達の知らないご先祖様の話なんかも聞く事が出来て
なんかずっと墓参り出来てなくて心に引っかかっていた物が
取れたような気がしたそんな週末でした。

久しぶりに西が丘に来たらだいぶ変わってた。
競技場よりも外のトレセンが超立派になってた。

競技場の外にあった陸上トラックはなくなったのかな?


目的はこれまた久々のサッカー観戦。


JリーグではなくJFLです。


友人の所属する鳥取の応援です。

まぁサポーターと一緒にという感じではなく
ノンビリとメインスタンドから観ましょうって感じです。


ホントたまたま久々に一度連絡してみようかなと
思っていた矢先に数年ぶりに向うからメールがあって
返信をしたタイミングで西が丘でのアウェーゲームがあると
いうことを知り、東京V時代に一度も応援に行けなかったので
思い立ったが吉日という事で観に行く事にした。


彼は俺の2つ下、でもキャプテンとして攻守にわたって
チームを鼓舞し牽引してました。

このチームには野人もいました。

控えで出番も訪れなかったけど。。。


現在首位を独走中の鳥取はこの日もしっかり勝ちました。



恐らく鳥取から来たと思われるサポーターの人達も
うれしかったことでしょう。


試合後に出口で待っててと言うので取り巻き達に紛れて待っている事
数十分。。。やっと出来てきたと思ったら
オレの事を見て大爆笑。。。あまりに太ってたから笑っちまったんだとさ。
街ですれ違っても絶対気づかないって言われたさ。
とにかく走れと。。。がんばりまーす。


そのうち一緒に何かやりたいね~とか色々話して帰ってきました。

チームは試合後に鳥取県人会との親睦会があったようです。
こういう所でも応援してくれる人を大事にしてるんだなと
決して裕福ではないチームはこういうことなんかもやりながら
運営されてるんだなと。。。
でも悪くないよね、地元に根付くことは良い事だよね。

その後に現れた野人とは14,5年ぶりだったので声を掛けようかと
思っていたんだけど、ハットに笑われながら
街であってもきづかねぇと言われたショックから
声も掛けずに帰ってきたワタシでした。

そうそう、生まれて初めて帰りに乗り換えた巣鴨で
かの有名な地蔵通り商店街に行ってみました。

とげ抜き地蔵尊で痩せられますようにと手を合わせたのは
言うまでもありません。
小さなゴム製のディスクにして早数ヶ月。


汐は上手にキャッチ出来ていたのですが、


六もキャッチ出来るようになりました。

プラ製のディスクは飛ばしやすいし、競技で使用出来るモノも
あるけど、すぐに縁とかボロボロになるし、壊れやすいし、
歯にも悪いらしいからね。




飛ばしにくいけど、壊れ難いしこれを使ってました。


六はなんか危なくないとわかったのか、今まで落ちたのを拾うのが
主だったのに空中で咥えることも出来るようになりました。



近所のボーダーの飼い主さんから、
「頑張っていたけど正直言って絶対無理だと思ってました」
「奇跡ですね」なんて言われました。
このディスクの存在を教えてもらったのはこの飼い主さんで
うちは使わないからと最初の一枚はいただきました。

うちのは出来ると言っても大した事ないし、ボストンでも
もっと出来る子はたくさん居ると思うのでスゲーだろとも
思わないけど、ディスクやってるとぶっ倒れるまでやり続けそうな
勢いなので止めるタイミングを見計らうのが大変だけど、
彼らは楽しそうです。
毎日朝から夜中まで充実した日々を送っていたはずのワタシ。。。

なまった身体に鞭を打っていたのか、盆明けの週末、
高熱にうなされちゃいました。

なんと小さな子供にしかかからないという手足口病に
なっちゃいました。

そんな高熱にうなされ楽しみにしていたイベントを欠席した
翌日、熱が何とか下がってきたという事をとある人に報告したら。。。

「ならねぶた手伝いにおいでよ!」

熱は下がったものの猛烈な喉の痛みに手には気色悪い湿疹。。。
でもオモシロそうと思ったワタシは出掛けちゃいました。



何を手伝いのかも知らないまま会場に連れてこられたワタシ。
なんかこいういうお祭り会場なんて久しぶり。



お面って一度も買ったことないな。


会場の裏手?には出発の時を待つねぶたの山車があります。

そうこの湘南ねぶたは本場青森のねぶたで使用された山車が
一基だけですが送り込まれ本場の香りを届けているんだそう。

この日は青森に延伸される新幹線のアピールに来ていた
ミスねぶたが先頭をパレードするらしい。。。見られなかったけど。

ワタシがお手伝いしたのはここ


湘南ねぶたオフィシャルブースです。

売っている物は「ビール」がメインではなくて
ねぶたに欠かせないはねと達が身に付ける鈴やらなんやらを
売っています、これらももちろんフロム青森オフィシャル。

最初こんなの売れんのか?なんて思ってたら。。。

夕暮れが近づき人手が増えてくると。。。



背中につけてるでしょ?
結構賑わってました。
なんでもたくさん鈴をつけて踊るほうがよいらしいんです。



山車をひく若人達もガソリンを注入し出発を待ちます。

ビールたくさん買ってくれました。

体力温存中かなと思ったら。。。


気合満タンでした、パワーもらえますね。



暗くなってきてビールもたくさん売れまっせ。
この日は近隣の大学のボランティア(だったっけな?)サークルの
人らも手伝いに来てました。

ブースの後ろでイジイジしてたので前線に立って
呼び込みしてもらいました。



そして山車が出発します、沿道には人がかなり出てました。



これが青森からやってきたねぶたです。



ねぶたを引くお兄ちゃん達も気合で頑張ってます。



そしてラッセラーの掛け声とともにはねと達も踊り祭りを盛り立てます。



昔青森でこれに参加したかったんです、叶いませんでしたけど。
いつか本場のを見てみたいなぁ。



ホント楽しそう。。。



そんなお手伝い、昼から夜まで食事も取る間もなく
座る間もなく、体調悪い事をすっかり忘れた一日でした。
この夏は、ホント忙しかった。

仕事の後、とある所で色んな人の話を聞いたり
ディスカッションしたり。

そしてその一環で盆休みを利用してとある所に
一週間お世話になった。

そこでは色んな人に出会わせてもらったり色んな所に
ついて回ったりしたんだけど、その2日目。

「今日はある人達と待ち合わせて江ノ島に行くよ!」
そう言われるがまま夏真っ盛りの江ノ島に来ちゃいました。

夏の江ノ島なんてもう十年以上来てないだろうな。。。



気持ち良いねぇ。。。
。。。スーツじゃなきゃ(汗)

そうここにはちょっとした視察で来たのでした。



しかし良い天気。

海の家のおねーちゃんはこんな格好の私たちにも
海の家どうですかぁ?なんて聞きやがる、
どう考えても泳ぎに来てないだろ?

仕事サボってきたとでも思ったかしら?

ただ折角の江ノ島ですから
やっぱとびっちょの生しらす丼を食べなきゃでしょ。


美味いのここだけだそうですよ。。。

だって他の店、並んでないでしょ。。。
まぁ一時間近く待ちましたけど。。。

名前が呼ばれてやっと中待ちで座れる


肝心の生しらす丼の写真はありませぬ。。。興奮しすぎて忘れたよ。

朝取りですしね、しっかり張りのあるしらすが食えます、
どっかのトロトロに溶けちゃったのとは訳が違う。

中には入れるまでかなり時間があったので人ごみを避けつつ
日陰を求めて


神社の入り口で暇つぶし。。。
名前を呼ばれて留守だ容赦なくとすっ飛ばされるので
頃合を見て戻りました。

そう江ノ島は猫が多いのです、

このくそ暑いのに路地裏で昼寝する猫が多い事。。。

六と汐は瞬間で干からびてしまうだろうな、おそろしや。

皆が起きてきて、朝食準備。



六と汐は少し日の当たる木陰(って表現おかしいか)に
移動して、もらってます。



皆が起きてきたし、朝食の良いにおいがするからか
興味津々丸。



そのうち諦めてまた寝に入る六。



朝食らしく、サンドウィッチ、ホットサンドやサラダ、
スモークチーズなんかが食卓に並びました。


あーそれと燻製卵ね。

食事が始まると



なんとなく気になる六と



汐。



とはいえ散歩も行ったし、飯も食っていたので
ノンビリ過ごしてました。

朝食も終わり、恒例の任意参加のテニス大会(今年も軟式)





若者も我々年寄も炎天下の中、良い汗かけました。
オレのカメラだったので自分が一枚も写ってなかった。。。

来年もまたきっと開催されるんだろうな。
5本で9000円という格安ラケットを今回は購入して行ったしね。

そんでキャンプ場に戻り少し遅い昼食。



ハンバーガーです。
これやりたかったんです。

パテはビーフ100%、下ごしらえはワタシが事前に家でして
冷凍状態で持参しました。

ボリュームたっぷりグリルバーガー、一個で腹一杯。

昼食も食べて一休みしてるともの凄い黒雲が!!

ゲリラ豪雨でしたしかもスゴイ雷。

少し雨対策をして皆車に退避。
こういう時テントは危険だしね。

六と汐は車の中でガタガタブルブル尋常でないほどの
恐怖を感じてたようです、六に至っては車のシートの下とか
とにかくシートの狭い所に逃げてヨダレダラダラでした。

暫くして雷雨は収まったものの、六と汐が全然落ち着かないので
車でちょっとドライブ。



雨はスッカリ止んで雲もなくなりました。



散歩始めても若干ビビリ気味だった六と汐。

やってきた先は


屏風岩。



岩肌が屏風のようだから屏風岩なのかな。



散歩してスッカリやる気を取り戻した六と汐。



空もスッカリ夕焼けになってました。

キャンプ場に戻って皆で近くの温泉に行きサッパリして
夕飯と夜中までダラダラ宴してました。




この日のメインはタケダくん初のキャンプ料理、
テキトー簡単パエリアでした、見た目があまり良くなかったけど
初めての割りに結構美味かった。
皆に褒められたら次も頑張るって言ってました、次回が楽しみやね。
引き続きキャンプ2日目の朝。



関東が梅雨明けしてもまだ梅雨明けしていなかった南東北。
天気よろし。

ここ七入は尾瀬沼への玄関口。
福島県側から尾瀬を歩く人達はシーズン中マイカー規制があるので
ここ七入か少し先に行った御池の駐車場からバスで沼山峠に上がる。

皆さん尾瀬沼を歩きたいのであまり注目されないのだが七入から
徒歩で沼山峠に行く登山道はある。




つーことでまだ皆さん寝静まってる早朝の散歩はこの登山道に決定。



まだ誰も炊事してない5時台のキャンプ場を後にして出発。
とはいえ岩魚釣りや尾瀬沼散策に出掛けた人たちはとっくに出てるんだろうけどね。



六もやる気に満ち溢れてます



こんな平坦な道からスタート。
雨上がりの木々のにおいが気持ちがよい。



汐もうれしいッス



尾瀬の雪解け水を運んでくれる沢の向うには滝もありました。



早朝からマイナスイオンを補給。



のんびり歩く先には木の橋。
六と汐ビビリ気味で足が進みません。



ちょっと促して歩く六と汐。



六は少し慣れてきたものの汐は端は歩きたくない模様。
でも六が前を行ったので何とかして前に出たいが腰が引ける。



ついには人の足の間に。。。歩きづれ~。



さすがに登山道、こんな登りもありました。
雨上がりだからか木の階段は滑る滑る。



結構登ったから、そろそろ引き返そうかね。

んで来た道を戻ると。



キャンプ場は出発時よりもすっかり日が昇り、



気持ちの良い朝~って感じ。

散歩の終えた六と汐。



ご飯の準備をしてる間



マッタリと休憩。



ワタシといえばコーヒーを淹れてマッタリ、
皆が起きてくるのを待ってると


六は熟睡。


汐は。。。腹減ったぁって感じかな。



六は電池が切れると所構わず寝るね。



人が座っていようとも、寝続けるし。



汐は飯がまだだからかなんとなく起きてる。




そんな待ちぼうけの朝。
恒例の尾瀬キャンプです。



今回は去年の経験を生かして超余裕あるプランで行きました。

まずは行き、直で行くとその日がとてつもなく疲れてしまうので
西那須野塩原では下りず、那須町の隣福島県の白河へ。
ここには親戚の家の隣に建ってる普段は無人の母方の田舎があります。
プレハブ小屋チックですが短期間を生活するには十二分の施設。

そこに夜のうちについて、布団で朝まで仮眠。
んでしっかり睡眠をとって白河から酷道から国道に生まれ変わった
甲子道路をトンネルで峠越えをして尾瀬桧枝岐村を目指そうと言う作戦。

結局田舎に着いたのは途中睡魔に襲われたりして明け方に
なってしまいましたが、やっぱ一時間の仮眠も布団の上だと
しっかり充電出来ますよ、風呂にも入れたし
お祖父さんやお祖母さんにも仏壇で会えたしね。

六と汐がうちに来てから、ここに来たのは初めて、
大好きな所にやっと来たって感じ。

隣のおばさん(祖母の義理の妹)一家にも年賀状でなく
生の六と汐を紹介出来ました。

んで先行してる友達に追いつかんと田舎を出発、朝八時半。



開通した、国道289号線(甲子道路)は快適でした。
天気も良いし視界も良い。

会津田島ではスーパーに立ち寄りちょっとした買い物。

スーパーの裏手は


良い感じ、ザ・田舎って感じ。

しかし暑い、ここでは六も汐も外には出せないなぁ。。。
キャンプ場も暑かったらどうしようと不安がよぎる。



皆から遅れる事どの位だったんだろう、10時半にキャンプ場到着。

遅れて設営開始。



テントやタープを張って



スクリーンタープ内にキッチン小屋を作って

暑いかな心配したけど、さすが尾瀬は涼しかったです。

六と汐も


ブランケットが心地よい位。



早速軽くつまみを炭で焼きながら一杯。

先行組はスッカリ良い気分でうとうとしたりして。。。

ここにももう一人うとうとしてる奴が。。。


そろそろ火を入れて番をしてるのかと思いきや寝てました。。。

夕飯の準備も始まります。


コンロも3口あるので六と汐のご飯も同時進行で準備できました。

手前の鍋はこれからタイカレーに変貌します、辛くて美味かった。

あとは亜米利加産ながら分厚いサーロインステーキも焼きました。
スキレットで焼くから尚美味い。



キッチンは暗くなっても活発でした。



夜も更けて焚き火を囲んで宴は続きました。
川の音がものすごくうるさいので、逆に周囲に声が漏れず
周囲の声も聞こえないというなかなか良い環境でした。

ってか立派なレクタタープがあるのに毎回宴の会場になるのは
ブルーシートの手作りタープの下、なんでだろうね。
心置きなく焚き火が出来るからなんだろうか。。。

明日はアクティビティの日、いつもとは違う疲れていない初日は
快適に過ごせました。
この暑いさなか、大好きな足柄SAのランに行ってきましたよ。

午前中ではあったけど気温は30度位あって
さすがにアスファルトは歩かせられんと抱っこして
裏手の遊歩道へ。

向かう先はドッグランです。
ただ残念な事にたった一ヶ月の間に一部の芝が枯れてたこと。。。

でもさすがは国、その翌日には芝の張替えが行われた模様。。。
根がつくまで保護できればいいんだけどね。

ドッグランにつけば、暑いけどテンションが上がります、
なので様子をしっかり見ながら解き放ちます。



闘ったり。。。ってわざわざいつもの家出する事をランでしなくても。。。



ディスクに燃えたり、



燃えたり



取り合いに燃えたり。。。



暑いぜぇ~とばかりに水場に来ることが増えてきたので



シャワーを掛けてやりました。

水が嫌いなはずの汐が。。。大興奮。



自ら顔から向かって来てました。



そんな汐に六は若干引き気味。。。


そんなのカンケーねぇとシャワーの虜になる汐。



顔に



身体に

目一杯水を浴びます。

でもしばし気持ちえーどぉってな画を。。。






気持ち良さそうでしょ?



シャワーを向けるとこのはじけっぷり、
ビックリしましたけど、オモシロかったぁ



汐はシャワーに目覚めたようです。



たぶんここのラン限定だと思うけどね。

お陰で熱中症などにもならず、元気にディスクで走り回れました。


こんな具合にね。

もちろん引き気味の六にもシャワーでクールダウンさせながら
楽しみました。

びしょびしょになったので、SA内のコンビニでタオルを買って
タオルドライして、HulaDogでお茶をしましたよ。

副店長のAさんとはベイクォーターのカフェの頃から
良くしてもらってるので六も汐もカフェでも一杯遊んで
もらってました。


びしょびしょだった六も汐も


すっかり乾いてました。

帰りの車は当然爆睡でした。

近いしね、時間見つけてまた行こう!

さて次からキャンプネタをダラダラモードで行きますかね。
かなり時間が経ってしまいましたが、去る7月14日。

我が家の長男坊、六が3歳になりました。



おめでとう。
。。。舌出てるけど、トレードマークだもんね。

どんどん強くなって、食欲も旺盛で
我が家に来てからの一年間とは全く比べ物にならない位になりました。

今や汐よりも食べるの早いもんね、しかもしっかり噛んで食べるし。

いつも汐の暴力に耐えてる、心優しきアニキ。

雷が鳴ると恐怖におののき、トイレは跡を避けながらする繊細な男。

今年も一杯遊んで良い年にしましょう。

むちゃくちゃ楽しかった、恒例の尾瀬キャンプの記事はいつ書けるかなぁ~。。。

土曜日だったけど、「雨」、「夕方」、「下り線」と
自分の中では絶対に利用者はいないだろうという要素が
揃ったので行ってきました。

東名高速足柄サービスエリア下り線。

今回は久しぶりだけど5月は毎週のように遊びに来てました。



人間も犬達も合羽を着てドッグランに来てみると
予想通り利用者は居らず貸しきり状態。



六も汐もALPHA ICONのレインドッグガードを着て走る気マンマン。



六も、汐も。。。ん?



そう、今日はサノコジーズが一緒。



コジとロクシオはディスク相手に超爆走。



サノくんは。。。最初こそ



トボーンとしてたけど。。。

スイッチが入って



暗くてボケてはいるけどカメラ目線の超笑顔。



引っ張り合うのが好きな汐とコジくん、六はそんなに好きじゃないけど
投げてもらうには奪取しないといけないから仕方なく参戦状態。



コジと汐の意地の張り合いは凄かった、最終的にはコジくんは
離さなかったもんね、スゴイね。



六が返せって行ってもまぁ無理だわな。

一つのディスクに三匹が集中してる隙に



サノくんディスクゲット。
暫く投げてもらってました。



コジと汐は



ずーっと誘い合い引っ張り合いをしてました。

家の中では一触即発状態だったのに
こうやってフリーな所ではなんか仲良く遊んでて
サノくんもディスクは奪えないけど、一緒に走り回る姿とか
微笑ましかったです。



コジと汐、お互い水も落ち着いて飲めず。



疲れて休憩しててもお互いディスクを前に緊張感も維持。。。

こうやって4匹でランに来てわかった事は
何か揉めそうになると汐が激しく止めに入るということ。
ただね、止め方が雑というか荒々しいのでケンカに
なりそうになるのも事実、他の飼い主さんにはたまらないだろうな。

我が家とノビ家だから見てられる面があるね。

そういう意味では貸しきり状態で使えるのを見越して
ここに来たのは大正解でしょ。

この4匹の間ではおもちゃを導入しても十分に遊べるよ。
おもちゃがあったからかなかったからかわからないけど、
コジくんは目の下が何かの拍子で怪我してしまったし、
汐の合羽にはちょっとだけ穴が開いてしまったけどね。
そのくらい激しいということですわ、こやつら。

んでもおっちゃん楽しかったで~。

また、一緒に行きましょう。
とある土曜日の散歩。

いつもと違ってロング散歩出来ます。

たまにはコースを変えようかと海を背にして歩きます。

根岸線のガードをくぐり

向かった先はお正月以来の伊勢山皇大神宮です。

でも写真は撮り忘れてしまいました。

言い訳するとお参りに真剣になっちゃいました。
注連縄潜りとかもあって形式に倣ってちゃんとしようとすると
なかなか大変です。

当たり前ですけど、清め水やお参りの作法は心得てますよ。

で伊勢山皇大神宮を出て向かった先は。。。

。。。成田山です。

といっても横浜分院です。
この二つの神社は目と鼻の先にあります。

でもどんなもんかわからなかったので我が家は行った事が
ありませんでした。

成田山は先月の初旬に大本山新勝寺に行ったばかり。



もちろん規模はとてつもなく小さいけど、
想像以上に立派でした。



一応ここでもしっかりお参りするよ。

当たり前だけど、ここで売ってるお守りは新勝寺で買ったものと
同じでした。。。成田山新勝寺は広くてホント行きたかったし
行って良かったんだけど、なんかお守りに関してだけ複雑な気分。

人もあまり出歩いていない早朝、境内には人っ子一人いません。



横浜を一望!

。。。んなわけない。

でも高台らしく結構見渡せました。
眼下には野毛ですかね。

散々付き合わされた六と汐。


早く歩きたいだろ~なんて言ってたら。。。



あっという間に休憩しちゃった。
しかも「よいしょ」って声が聞こえそうなほど、
オッサンのような座り方。。。



何処でも休憩するのはいつも汐です。
六はよほど疲れてると休憩しますけど、普段はあまりしません。


山を下り、海方面へ

やっとこいつものスタバのあるクイーンズスクエアの
テラススペースへ。



地面より冷たいのかベンチに上がりひんやりさせてます。


スタバのオープンが7:30だからまだあと10分も待たないと
いけないのか。。。なんて思いながら待ってました。

休日の散歩はゆったり出来ていいねぇ。
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